Boeing 777

飛行機カフェネット

Boeing 777




Boeing 777


Boeing 777と呼ばれる飛行機もBoeing 747(ジャンボ機)と同様に
飛行機の形を見れば一発で認識
することができます。

右の写真では上がBoeing777、下がBoeing767です。一見どちらも同じ型の飛行機のようですが…。

Boeing 747(ジャンボ機)では胴体前の部分で見分けましたが、
Boeing 777はどこを見ればそれが
わかるのでしょうか?

答えは…

ジャンボ機が胴体前の部分ならBoeing 777は胴体後ろのお尻の
部分です。右の写真ではちょっと
わかりにくいですが下の写真で
わかると思います。

Boeing 767のお尻は横から見たとき丸い形で終わっていますが、
Boeing 777のお尻は台形の形を
しています。

更に言えば左側から飛行機のお尻を見ると三角形に切れているのが
わかります。

↑↑Boeing 777


↑↑Boeing 767


↑↑Boeing 767のお尻

↑↑Boeing 777のお尻


これがBoeing 777の決定的な特徴です。このお尻の部分はAPU排気口と
呼ばれていて飛行機の見えない第三のエンジンになります。

エンジンといっても両翼にぶら下がっているエンジンとは異なり主に電力を
作り出したりするエンジンとなりますのでこのエンジンを使って飛ぶわけでは
ありません。


Boeing 747にしてもBoeing 767にしてもBoeing 777にしてもそれ以外の
飛行機でも基本的に飛行機はどれも同じような形をしていますよね?

でも実はその中身、特に操縦系統などは全然違うんですよ!

その代表例としてこのBoeing 777はフライ・バイ・ワイヤーというシステムを
操縦系統に取り入れています。

自動車でいうとハンドルを右に回せば車が右に曲がるのはハンドルを回した
信号が油圧システムに伝わり、それによってタイヤがその信号の通り動く
わけです。

この信号が電気信号で伝わるようにしたのが飛行機のフライ・バイ・ワイヤーシステムということです。

このシステムのメリットの一つは機体重量を軽減できるということです。

ちなみに旅客機でこのシステム初めて取り入れたのはアメリカのボーイング社ではなくヨーロッパのエアバス社なんですよ!






Contents
=飛行機=
飛行の原理
ウイングレット
ポジションライト
燃料タンク
ジャンボ機
Boeing 767
Boeing 777
航空管制
空港の管制
空港
離着陸
セスナ機
写真集
=カナダ旅行記=
カナダへ出発
バンクーバー
バンフ
日本へ帰国
リンク集
相互リンクについて
管理人のプロフィール
 
飛行機カフェネット
〜トップページへ〜




Copyright (C) 飛行機カフェネット All Rights Reserved